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則武好雅堂の強み
Impression
Quality In Every
多種多様な
対応力
お客様のニーズに合わせ
デザインから製版まで一貫して
対応致します。
創業90年の
歴史と経験
長年培ったノウハウを活かし
最善を提案致します。
最新鋭の
設備と技術力
最新設備を駆使し
品質・安全・環境を考え
仕事に取り組みます。
則武好雅堂が尽力します
弊社は、1932年東京日本橋堀留町にて印章店として創業、1952年株式会社則武好雅堂設立。
今期71期目を迎えます。
昭和初期、印鑑、ゴム印の製造販売からスタートし、
1950年代には木箱から段ボールへの切換え運動により段ボール印刷用ゴム凸版の需要が急速に高まります。
当時は印刀で白ゴムを彫刻していましたが、
1980年代からMacintoshまたバーコードの普及により樹脂凸版製版の時代が来ます。
現在はデジタル版の開発により高精細の製版が可能になりました。
弊社では草加中央工場にて最新鋭製版設備、
Flexcel NX Wide、ESKO CDI Crystal 5080XPSを導入し液状製版、水現像製版、板状製版
全ての版材の製版に対応しております。
フレキソ印刷の弱点である、印刷してみないと分からない、ということをできるだけ回避するために、
デザイン、カラーマネジメント、ドットゲイン補正等デジタルデザインに注力して刷版しております。
コロナ時代を経験した今、地球環境を真剣に考えSDGs、脱プラに取り組むことが、
水性フレキソ印刷を推奨する良い環境要因だと考え、製版技術を高めてまいります。
海外も含め、フレキソ印刷の更なる需要増を推進するために、
FTAJ会員の方々と連携しながら、情報共有、技術革新を進めてゆけたらと思っております。

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